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長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は 物をこそ思へ
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解説
待賢門院堀河(たいけんもんいんのほりかわ / 生没年不明)は、神官の源顕仲の娘で、崇徳院の母である待賢門院彰子に仕えていました。
後に、待賢門院の出家とともに尼になっています
この和歌も恋の和歌のひとつですが、女性らしさがよく表現されています。
読み
ながからむ こころもしらず くろかみの みだれてけさは ものをこそおもへ
季節
-
現代意訳
あなたの心は末永くまで決して変わらないかどうか、わたしの黒髪が乱れているように、わたしの心も乱れて、今朝は物思いに沈んでおります。
出典
「千載集」
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