百人一首とは
検 索
    歌番号順
作者別
上の句順
下の句順
季節の歌
恋の歌
楽しみ方
坊主めくり
散らし取り
源平戦
競技戦
五色百人一首
覚え方
 

お気に入りに追加



 小倉百人一首 082

 思ひわび さても命は あるものを 憂きに堪へぬは 涙なりけり

 道因法師



解説

 道因法師(1090~1183?)とは藤原敦頼のことで、崇徳天皇に仕えて従五位下右馬助になっています。
 八十歳をすぎてから出家し、延暦寺にはいり大法師と呼ばれました。
 住吉明神に月詣をして、秀歌を詠ませ給えと祈ったと伝えられています。

 この和歌は恋の和歌のひとつですが、道因法師がまだ若い頃に詠まれたものだと言われています。

読み
 おもひわび さてもいのちは あるものを うきにたへぬは なみだなりけり

季節
 -

現代意訳

 つれない人のことを思い、これほど悩み苦しんでいても、命だけはどうにかあるものの、この辛さに耐えかねるのは (次から次へと流れる) 涙であることだ。

出典
 「千載集」








おしゃれなインテリア用品をチェック          特選中古車・バイク情報