百人一首とは
検 索
    歌番号順
作者別
上の句順
下の句順
季節の歌
恋の歌
楽しみ方
坊主めくり
散らし取り
源平戦
競技戦
五色百人一首
覚え方
 

お気に入りに追加



 小倉百人一首 012

 天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ 乙女の姿 しばしとどめむ

 僧正遍昭



解説
 僧正遍昭(そうじょうへんじょう/816〜890)は、俗名を良岑宗貞といい、六歌仙の一人にあげられています。
 仁明天皇に仕え、蔵人頭、左近衛少将となりましたが、宗貞三十五歳のとき、天皇が崩御なされ、叡山にのぼり出家しました。

 この和歌は、遍照がまだ仁明天皇に仕えていた頃、宮中で五節の舞(毎年十一月に行われる儀式での踊り)を見て作られたものですが、とても趣のある和歌です。

読み
 あまつかぜ くものかよひぢ ふきとぢよ をとめのすがた しばしとどめむ

季節
 -

現代意訳

 空吹く風よ、雲の中にあるという(天に通じる)道を吹いて閉じてくれないか。(天に帰っていく)乙女たちの姿を、しばらくここに引き留めておきたいから。

出典
 「古今集」








中古車・バイクの高額買取         インテリア用品、家具が激安価格